北太平洋戦域(E7甲・削り)
まずは丙作戦でそれなりの機動艦隊を組んで親潮と春風をお迎え。
親潮は出撃19回目、春風は出撃9回目で無事合流。
削り段階とは言え、丙作戦のボスの弱さには驚いた。
甲作戦に切り替えてリスタート。秋津洲+大型飛行艇の水上艦隊ルート。
丙とはぜんぜん違うボスの耐久に驚く。
出撃13回目で削り段階終了。次から最終形態。歴戦の提督達が倒しきれずに諦めて丙に切り替えてる状況。うちも燃料がやばいと思ったら丙に切り替える予定。燃料残り5で完走を断念した15年冬E5を繰り返してはいけない。にしてもここ、航空隊が仕事しないとどうにもならんな……。
第一艦隊旗艦に秋津洲+カタリナ。ダメコン積んでるけど使うことはなかった。
2番目に配置の駆逐艦は撤退要員なのでローテーション。戦力としては役に立たない。
大淀さんはいっつも中破大破してる印象。ただ、削りの最後は彼女の連撃が見事に決まった。
航空隊はこんな感じ。最初第一は局地戦闘機で防空してたけどボスでの火力不足を感じたので出撃。
北太平洋戦域(E7甲)
支援艦隊のキラ付けをして、いざ最終決戦へ。
最終形態になっても姿もセリフも変化してなくてさみしい。
1回目、2回目とC敗北。
勝てる気が全くしなかったけど3回目の出撃で基地航空隊と支援艦隊が中枢棲姫-壊に合計750ものダメージを与え、昼の砲撃戦で31ダメージを加算。運命の夜戦で利根改二がとどめを刺して無事にゲージ破壊。中破してても装甲抜く航巡すげえな。S勝利逃したのが残念。
ラスダンでの司令部施設は甘え。ってことで秋津洲は大艇ちゃんを装備。
長門型にはゲージ削り時に存在を忘れていた51砲を渡して火力の強化。道中の敵を蹴散らすのに大いに役に立った。
軽空母は艦攻1艦戦3から艦攻2艦戦2に。
まだ息をしていた砲雷カットイン重巡。水上艦を粉砕するのに大いに役に立った。
夕立改二は防空駆逐艦でもよかったけどそれは結果論。
いつもどおりの道中支援。決戦が航空なので6本しかない46砲がなんとか足りた。
決戦支援は改にしてないイッコーセンとゴコーセン。友永隊が足りない。飛龍牧場しなきゃ……。
削り時と同じ編成の基地航空隊。何が正解かわかんないけどこれでデカいダメージ与えてる。
妹ちょ。の橋本ちなみじゃん。
イベント開始時より燃料10万近く減ったけど想定より少ない消費で助かった。
あとはイベント終わるまでE2で鹿島掘り、E3でU-511掘り、E5でLittorio掘りなどをしていたい(掘れるとは言ってない)。